温泉用語集
足元湧出
足元から源泉がブクブク湧き出てること。
源泉が湯船になっているため新鮮な温泉が楽しめます。
温泉は地表に湧出した瞬間から劣化する。だから入浴している風呂の底から湯玉となって湧き出す足元湧出風呂は究極の温泉だ。
温泉は全国2000以上ありますが、そのうち足元湧出温泉は30しかないそうです。
足元自噴
足元とは、温泉の湯口が湯船の湯の中のの足元にあることです。
自噴とは、動力で汲み上げるのではなく、温泉が勝手に地表へと湧き出てくることです。
つまり、「足元自噴」とは、源泉の上に直接湯船があり、湯を汲み上げているのではなく、温泉が勝手に湧き出ていることをいいます。
アビルマン
温泉スタンドの湯をアビル人、垂れ流しや掘られたままの利用されずにほっとかれている湯をアビル人のことです。
周囲など気にせず、とにかくアビル行為、行いをする人をいいます。
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アブラ臭
アブラ、石油などの揮発系の匂いがぷんぷんすることです。
好き嫌いがはっきり分かれていて、アブラ臭マニアが存在します。
日本一のアブラ臭温泉という評判は北海道の「豊富温泉」とのことです。
飲泉
文字通り温泉を飲むことを『飲泉』といいます。
飲泉は温泉水が直接消化器から粘膜をへて体内に浸透するため、入浴時よりも体に与える影響は大きいので十分注意が必要です。
温泉の三養
温泉の利用のされ方はさまざまですが、疲労を回復させる「休養」、健康を保持し病気を予防する「保養」、病気の治療をする「療養」 の3つに分類することができます。
これを温泉の三養と呼んでいます。
掛け流し
源泉を循環せず、浴槽等に供給する湯量をコントロールせず源泉からの温泉をそのまま流しているものをいいます。
最近の温泉施設は、浴槽のお湯をろ過して再び浴槽に戻すという循環式の施設が数多くあります。
加水
文字通り、水を加えること。
なぜ「加水」するのかというと、泉質が強い酸性泉のような場合、源泉そのままでは肌への刺激が強すぎるので、 若干薄めて注がざるを得ないのです。
また、源泉がかなり高温泉の場合も加水冷却によって、ようやく入浴できる湯温となります。
間欠泉
間欠泉とは、一定の時間をおいて、周期的に継続して熱湯や水蒸気を噴出する温泉のことです。
日本でも数が少なく、珍しい温泉です。
日本では諏訪湖の湖畔にある上諏訪温泉の間欠泉がかなり高く吹き上げる。その高さは、約20mである。
共同湯
共同浴場の略です。
文字通り、みんなで共同で使うお風呂のことです。
源泉
地上に湧出した、そのままの温泉水のことです。
新鮮な源泉に入浴したり飲泉できて、その個性や持ち味を体感できる温泉が「本物の温泉」と言えるでしょう。
源泉掛け流し
源泉そのものを湯口から絶えず注ぎ込んで、湯船のふちから湯をあふれさせ、湯を新鮮な状態に保っているものをいいます。
「放流式」とも呼ばれますが、1度使っただけで流して捨ててしまう「掛け流し」の方がイメージしやすいのではないでしょうか。
鉱泉
地下水が地表に湧き出る段階で、その保持する温度が、年平均の気温より高いものを温泉というのですが、これとは別に、 ガス成分や無機物質を多く含むものを「鉱泉」といいます。
自噴
地中から温泉が地表に自ら湧きあがっていることです。
循環湯
一般的にろ過装置や、浴槽外に湯を循環させる方式を採り入れた湯船・浴槽を「循環湯」と呼んでいます。
スケール
スケールとは、温泉の化学変化でできる固形の物質で、パイプなどにこべりついた結晶のことです。
これが通常、湯垢、湯の花と呼ばれるものです。
ため湯
源泉そのものが湯口から湯船に注がれる。
しかし、掛け流しにせず(あるいは掛け流しにできないために)、源泉を必要に応じて浴用に加熱して、 湯船にそのままためた状態で利用されるものをいいます。
湯治
湯治とは、、「温泉に浴して病気を治療すること」温泉療養のことです。
日本の三古湯
歴史的文献に基づいて、「伊予の湯」は愛媛県の道後温泉、「牟婁の湯」は和歌山県の白浜温泉、「有馬の湯」は兵庫県の有馬温泉が、 日本の三古湯と呼ばれています。
半循環
源泉を投入しながらも循環している温泉のことです。
モール
モールとは、植物性腐食質などの有機質が含まれている温泉のことです。
湯の花
温泉の中に混じる天然の温泉成分のことです。
湯もみ
温度の高い温泉の湯を、冷ましたりやわらかくするためにかき混ぜること。
濾過
湯の花や、温泉成分を取り除いてしまうことです。
配管のつまりを防いだり、湯船や排水溝の掃除が楽にはなりますが、お湯の個性が弱くなってしまいます。
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